ツイート Q:薄いゆかたをキレイに着たい。補整はいらないの? 胸板が薄い人は、半分に切って畳んだ手拭いを、インナーの胸の上部に当てると、胸元に厚みが出てふっくらとした印象になり、きれい。衿元も崩れにくい。 ウエストのくびれが大きい人は、ヒップの上のへこんでいる部分に折り畳んだタオルを当てる。こうすると、腰紐がずれず、帯が下がってくることもない。 A:太って見える原因になり、暑いので、原則として補整は不要。 答える人・大久保信子さん(着物スタイリスト) ただし、ウエストのくびれの大きい人、胸板が薄い人は、手拭いや薄いタオルで軽く補整を。 (vol.42 特集「年代別? ゆかた案内」より) ⇒そのほかにも、体型別のゆかたの着つけポイントを解説。 vol.42 はこちら
A:太って見える原因になり、暑いので、原則として補整は不要。 答える人・大久保信子さん(着物スタイリスト) ただし、ウエストのくびれの大きい人、胸板が薄い人は、手拭いや薄いタオルで軽く補整を。 (vol.42 特集「年代別? ゆかた案内」より) ⇒そのほかにも、体型別のゆかたの着つけポイントを解説。