【Vol.61】「たんすの着物」応援団

たんすの着物には、フシギな力がある。母と娘でゆっくり話す時間を生んだり、
知らなかった家族の物語を教えてくれたり――。

素敵なものや、そうでないものがあったとしてもでもそれが、今の自分に繋がっているのだなぁ。
春の一日。母と娘でたんすを開けてみよう。

開く人=山中とも(母)、山中玲奈(娘)
アドバイスする人=大川枝里子(着物スタイリスト)
文=藤田千恵子 撮影=森本美絵

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