ツイート 下駄を鳴らして歩けば、ここにもこけし、あそこにもこけし。 しまおまほさん、みちのくのノスタルジックな温泉街でこけしに出会う。 曇りの日。陸羽東線鳴子温泉駅に下りるとすぐに硫黄の香りの出迎えを受けた。思わず深呼吸。駅には足湯が併設されていて、その上には燕が巣を作っていた。 Vol.46はこちら