ツイート 憧れは、小粋なゆかた 日本橋から京橋、銀座へとのびる昭和通り。その裏手にたたずむのが、着物好き憧れの「竺仙」。――まずは、江戸とゆかたと「竺仙」のお話から。 1階の入り口で靴を脱ぎ、階段を上がって通されたのは、2階の奥にある8畳ほどの和室。ここは、「竺仙」が手がけたありとあらゆる柄、素材、染め方の反物が並ぶ、夢のような部屋だ。 Vol.46はこちら