自分から学ぶ子が育つ家庭は何が違うのか
プレジデントファミリー最新刊<秋号>の特集は「東大生150人 『自走力』がついた親の言葉」。
自分で考え、自分で行動できる子が育った家庭は、何が違うのでしょうか?
150人の現役東大生に、小学生時代の生活習慣や親のしつけについてアンケートをしました。
そこでわかったのは、回答してくれた東大生の8割以上が、小学生のころ自発的に勉強していたということ。
なぜ彼ら、彼女らはがんばることができたのでしょうか。その秘密は親のサポートにありました。東大生の親がやっていた、自主性を促すための工夫を大公開しています。
普通の子に火をつけた「親の言葉」とは?
苦手なこともがんばれた「家のルール」とは?
「勉強が好きになったきっかけ」とは?
今日から、子供への接し方が変わる、具体的なヒントが満載です。
そのほか、
・26歳最年少市長、髙島崚輔さんインタビュー
引っ込み思案の僕を変えた親の言葉
・普通の子が変わる! 自分から学ぶ「仕掛け」と「習慣」9
・自分で宿題を出せる子になる「手帳&ノート」術
・子供が動く魔法の声かけ 米国流「ペップトーク」
・中学受験 子供の4タイプ別「自走モード」に目覚める方法
・東大生が読んだ「小学生におすすめの本」
などなど盛りだくさんの内容です。
ファミリー秋号、最寄りの書店、ウェブ書店にてお求めください。