受験に必要な最新情報が一冊で
プレジデントファミリー別冊「小学校受験大百科 2023完全保存版」が6月30日に発売します。
小学校受験を考える家庭が増えています。
コロナ禍で、多くの私立・国立小がいち早く学びを続けるために対応したことから、「いざというときにも子供を安心してまかせられる」と評価されているようです。
「小学校での英語教育やプログラミング教育、子供が主体的に学ぶアクティブラーニングなど、公立小で始まっている教育内容の多くは私立では以前から独自に取り組んでいたこと。伝統を大切にしながらも時代の先をみる教育が評価されています」と専門家は指摘します。
6歳から12歳という心の育ちに大切な6年間の情操教育を考えたり、大学まで系列がある学校にいれてのびのびと学ばせたり。最近は、難関中学への合格率が高い私立小学校も人気です。
私立・国立小学校202校の最新データ・気になる進学情報から、受験対策、学費総額、準備のための母の心得まで、小学校受験のために必要な情報を網羅しました。
また、話題の日本初の公立小中高一貫校、都立立川国際中等教育学校附属小学校にもお邪魔しました。「公立インターナショナルスクール」とも言われるグローバル教育の中身を取材しています。
受験生のご家庭はもちろん、検討中のご家庭にもぜひお読みいただけましたらと思います。
プレジデントファミリー小学校受験大百科
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目次はコチラ。
【お詫び】
P.37の神戸海星女子学院小学校の「男子校/女子校/共学校」区分けが間違っておりました。神戸海星女子学院小学校は共学ではなく女子校です。読者の皆様、関係者の皆様、大変失礼いたしました。お詫び申し上げます。