新大学入試では何を問われるの？
３月５日発売、最新号の特集は「『新しい学力』は母の知恵が９割！ わが子が伸びる15の方法」。
小学生や中学生をお持ちの親御さんには、ぜひともいま読んでいただきたい特集です。
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現在、教育や学校の仕組みの大改革が行われています。目的は日本の教育を「国際的に通用する学力」を育てる方向へ変えようというもの。知識中心の学力から体験型の学力へと評価が変わってくるのです。
大学受験も、これまでのような勉強だけでは合格できなくなります。
では小学生、中学生のうちに、何を準備させればいいのでしょうか。
昨年、大好評をいただいた特集「受験激変！ 親が知らないと大損する５つのこと」（2015春号）は、この教育改革の方向性をわかりやすく説明した第一弾でした。最新刊＜春号＞では、さらに一歩踏み込んだ第二弾として、「では、何をすればいいのか」を具体的に紹介しています。
体験型の学力が身につくのは、毎日の家庭での体験・生活習慣です。家庭での過ごし方が問われるようになるのです。
でもご安心を。しかも、それはだれでもちょっとした工夫で取り入れられる簡単なことだったのです！
ファミリー最新号「わが子が伸びる15の方法」は３月５日発売です。ぜひ、お近くの書店でご覧ください。
※Amazonでは予約段階ですでに、教育分野ベストセラー１位を頂戴しています。ありがとうございます。